翻訳と辞書
Words near each other
・ F/A-18が登場する作品の一覧
・ F/A-18に関連する作品の一覧
・ F/A-18ホーネット
・ F/A-22 (戦闘機)
・ F/X ザ・シリーズ
・ F/X 引き裂かれたトリック
・ F/X2 イリュージョンの逆転
・ F1 (エレメカ)
・ F1 GRAND PRIX (ゲーム)
・ F10xシリーズ
F12F (航空機)
・ F14C (戦闘機)
・ F14C (航空機)
・ F1GPニュース
・ F1エイト
・ F1カー
・ F1ガム
・ F1キッド
・ F1グランプリ
・ F1グランプリ特集


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

F12F (航空機) : ミニ英和和英辞書
F12F (航空機)[き, はた]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
航空 : [こうくう]
 【名詞】 1. aviation 2. flying 
航空機 : [こうくうき]
 【名詞】 1. aircraft 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
: [き, はた]
 (n) loom

F12F (航空機) ( リダイレクト:XF12F (航空機) ) : ウィキペディア日本語版
XF12F (航空機)[えっくすえふ12えふ]

グラマンXF12Fは、アメリカ海軍航空母艦防衛を目的とする、ミサイル武装全天候要撃機。計画のみで実機の製作は行われなかった。
XF12Fは当初はF11Fタイガーの性能向上版として計画されたが、すぐに、より大きく、より強力なプロジェクトに発展した。2機の試作(シリアル143401/143402)が1955年に命じられたが、F4H ファントムIIの成功により、何も作られないうちに同年中にキャンセルされた。グラマンの次の(そして最新の)艦上戦闘機は1968年に発注されたF-14トムキャットである。
本機はアメリカ海軍で1922年から1962年まで使われた命名基準によって名づけられ、1962年以降の三軍統一命名基準では命名されなかった。
リパブリックXF-12レインボー試作偵察機や、空軍のロッキードYF-12戦闘機は全く別の航空機である。
== 要目 ==
(Angelucci,Enzo, ''The American Fighter from 1917 to the present''による。)
* 乗員: 1
* 全長: 17.83 m (58 ft 6 in)
* 全幅: 13.38 m (43 ft 11 in)
* 全高: 4.52 m (14 ft 10 in)
* 翼面積: 55.27 m² (595 ft²)
* 空虚重量: 11,955 kg (26,355 lb)
* 全備重量: 16,919 kg (37,300 lb)
* エンジン: ゼネラル・エレクトリック J79-GE-207 (推力 8125 kn / 18,000 lbf)× 2
* 最大速度: マッハ2
* 上昇限度: 18,288 m (60,000ft)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「XF12F (航空機)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Grumman G-118 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.